みなさまへお願い事
おひさしぶりの投稿
いつもブログを見て頂きありがとうございます!久しぶりの投稿になってしまいました。
最近、色んな事に挑戦していてブログが書けていなかったです。こんな言い訳は良いとして、久しぶりの火災保険申請サポート内容です!
今回は、見て頂いている読者さまへお願い事がありまして投稿しています。では早速説明します。
火災保険申請サポートの協力をして欲しい
お願い事とは、上記に記載の通り「火災保険申請サポートの協力」です。そこには大きく分けて3つの理由があります。
- 申請事例の収集
- エビデンスの強化
- 双方に利益を得て欲しい
以上の3点からみなさまに協力して欲しいです。では上から説明します。
申請事例の収集
まず1つ目が「申請事例の収集」です。世の中には様々な建物があります。建物の構造や種類、造りが違えば損傷部位も違ってきます。つまり、色々な事例を集めて、みなさまへ申請しやすい環境を作りたいです。理想は、申請できるかできないかの不安要素を無くす事です。
エビデンスの強化
2つ目に「エビデンスの強化」です。エビデンスとは何?と思う方がいらっしゃると思います。簡単に言えば、「根拠」と言う意味です。これも上記の申請事例の収集に似ていますが、事例を集めて損傷部位に対してどれぐらいの金額が出るなどの「根拠」を集めたいです。エビデンスが強化されれば、精度も上がりますので、みなさまへ安心して申請して頂けれるようになります。
双方に利益を得て欲しい
3つ目に「双方に利益を得て欲しい」です。まずは、調査して頂く読者さまに対して、「無料」にて調査致します。建物のプロが調査しますので、安心して調査を受けて頂いてください!調査して頂き、異常がなければ「良好」と言うことで、調査は完了です。異常があれば、給付金の計算をして頂き、保険会社へ申請する書類を作成して貰えます。保険会社への提出方法もサポートしてくれます。給付金が降りれば使い道は自由ですので好きな事に使えます。僕としては、事例が得れるので双方で利益が得れます。(完全成功報酬の為、給付金から40%手数料が引かれます。)
3つをまとめて読者さまへ伝えたい事
3つをまとめて言えることは、「みなさまに損をしてほしく無く、利益を得て欲しい」と言うことです。前の投稿で語った事もありますが、「火災保険は使われずに終わる」事が多いです。また、自身で申請しても大半が納得いかない給付金しか下りない事が多いです。「40%手数料を払った給付金よりも払われない」事がほとんです。申請するのにご自身の貴重な時間を削って納得いかない給付金でしたら嫌な気分になりますよね。「時間は有限でみなさまに平等に与えられています」。それでしたら損失になることは絶対にないので、申請サポートのプロにお任せした方が僕は良いと思います!「時間も得れて、お金も得れる方が良いですよね!」僕も事例を得ることができるので、目標である、「みんなに火災保険申請サポートについて知ってもらう」について達成できます。
そこには、読者さまの協力が必要です!ぜひ、ご協力して頂けないでしょうか? よろしくお願い致します。
申請フォームはこちらから
フォームの内容は下記URLにて詳しい内容を記載していますので、内容が気になる方は見てみてください!
1st Stage:火災保険申請ページ
こちらに申請フォームを貼り付けておきます。ご協力、よろしくお願い致します。
※フォーム内の情報につきましては、「損害保険診断士協会SSK」さまとの連絡目的で扱います。その他の目的では一切使用致しません。