建物の修繕前に申請サポートを使いましょう!
皆さまこんにちは!今日は体験談をお話します!建物の修繕を考えている方は特に必見です。必ず最後まで見て下さいね。
実家の周りで修繕工事
僕の実家ですが、もうすぐ築15年になります。小さな住宅街にありまして、近所に5棟建っています。
先週実家に帰った際に、2棟が家の修繕作業をしていました。内容は『屋根の雨樋』でした。工事しているご近所さまにお話を伺いました!
自分「こんにちは!もう工事をされる時期になったのですか?」
近所さま「そうだね!15年だし住宅メーカーからも工事のお知らせがきたよ」
自分「そうなんですね。ちなみに損傷箇所はありましたか?」
近所さま「隅のところに亀裂か割れた所があったみたい」
自分「え!本当ですか?その部位火災保険で申請できますよー」
近所さま「そうなの?火災保険って火事だけじゃないの?」
自分「火災以外にも地震や風災害も適応されますよ」
近所さま「えー、もっと早く教えてよー」
自分「工事終わりましたら一度見て貰います?」
近所さま「そうだね!雨樋はしょうがないけど他のところ見てもらおう」
と言う話がありました。近所さまももう少し早く知っていたら、今回の工事費が浮いていたのかもしれません。
また、自分の行動力不足も実感し、もっと行動していろんな方に知らせなくてはとも思い反省しています。
2月、3月は建築関係の繁忙期であり、工事件数も通常の数倍、数十倍案件が増えます。
つまり、工事を依頼する人も増えます!依頼する方には、火災保険を使っている方もいれば、使っていな方もいて、多くは使っていないと思います。そのような方へ伝えたかったのが、反省点です。
いろんな方に知って貰いたい
火災保険について知って貰い、少しでも生活の足しになる事が私の切なる願いです。
火災保険を詳しく知らない方は、一生火災保険を使わずに建物を売却したり、建物を手放す方が殆どです。
少しでも火災保険について学べば、有効活用し、次に建物を所有する際の火災保険選びに役に立ちます。
定額でお金を払って保険をかけているのに何も使わないと損した気持ちになりますよね。
僕は皆さまに損した気持ちになって欲しくなく、火災保険を知ってもらう活動を進めいています。
今建物を所有している方がいらっしゃいましたら、是非「はまおう株式会社」の「火災保険部」から火災保険について学んで下さい!
難しいことは書いていませんので、是非一通り目を通して頂き、一度「申請サポート」を利用して下さい!
まとめ
いかがでしたでしょうか?建物の工事を検討している方は、工事の前に申請サポートより建物を診断して工事しましょう!
「以前申請したから今回は下りない」「年数が経ってて申請しても無理だろう」「色々とめんどくさそう」
と思われていると思います。諦めないで下さい!診断士協会の担当者が最新の技術やツールを用いて見落としていた所も見つけていただけます!
台風や地震が来たり、内装で破損させてしまった時は直ぐに診断士協会の担当者へ見てもらうぐらいの勢いで、申請依頼しましょう!早く申請のお願いをしているのも理由があり、今後火災保険会社が
『申請時に10ヶ所未満は申請不可』『契約更新時に保険料を上げる』『保険会社専用書式以外での申請は不可』
と言った、今よりも厳しい条件でないと申請できない環境になる可能性があるからです。
まだ知られていない火災保険だからこそ、申請するべきだと僕は思っています。
定額払っている分、少しでも元が取れると良いですよね!下りたお金の使い道は基本自由ですので、修繕に回すのも良し!新築の頭金にするのも良し!旅行や好きなものに使うのも良し!ご自身の好きなものに使って下さい!
調査依頼をする前に、まずは『火災保険申請サポート1st Stage』のLINE公式アカウントへ登録をお願いします。
ここに登録して頂ければ、僕からのプレゼントがございます!それは『建物を無料で調査する券』です。更に、建物の状態が良く、申請箇所が無かった方には、一切調査費用や出張費は頂きません!無料で調査して頂けるのはありがたいですよね!今直ぐに登録しましょう!
登録後に下記QRコード又は黒ボタンより調査依頼を出しましょう!ここからたった4つの項目を記入するだけです!
調査と申請が終わりまして自力で稼ぐ力を身につけたい方は、LINE公式よりパスワードをGETして
「2nd Stage自力で稼ぐ力」のコンテンツに進んで下さい。
ここでは実際に稼ぎながら学べるコンテンツになってますので、自力で稼ぐ力を身につけたい方は是非進めて下さい!
また、学ぶ以外にも新しい自力で稼ぐ情報や方法がございましたら発信します。もう自力で稼ぐ力を身に付けている方で、稼ぐための情報が欲しい方も是非登録して有益な情報をGETして下さい!
ここまで見て下さりありがとうございました!