地震でも火災保険
皆さま!いつも火災保険部ブログを見て頂き、ありがとうございます!
本日15時30分頃に京都府京都市伏見区で最大震度4の地震がありました。
被災に遭われた方へお見舞い申し上げます。震源が浅く大きな揺れがあったと思います。
今後も余震が続く恐れがございますので、今日から1週間までは地震に備える体勢で過ごしましょう。
地震の被害で火災保険が使える事も!
皆さま、お手元に火災保険証はありますでしょうか?
まずは、家に眠っている火災保険証を探してみてください!探し終えましたら続きを読んでください。
見当たらない場合でも読んでくださいね。次に、家の損傷状態を確認してください。
今にも建物が倒壊しそうな方は、火災保険証の保険会社へ連絡してください。担当者より指示を頂いてください。
「特に被害が無かった」「生活に支障は無いけど、建物が損傷している」方!
保険会社へ絶対に連絡しないでください!
ここで保険会社へ連絡して調査依頼をしてしまうとほぼ損してしまいます。
「そしたらどこに連絡すれば良いの?」となりますよね。ズバリ「火災保険申請サポート」へご連絡しましょう!
なぜ火災保険申請サポート?
火災保険申請サポート?とは何でしょうか?ここでは簡単に説明します。詳しくは下記のリンクにて見てみてくださいね!
↑火災保険申請サポートや火災保険の説明↑
火災保険申請サポートは建物のプロフェッショナルが実際に建物を調査し、「専門知識」「最新ツール」「過去のノウハウ」を活用して火災保険申請のサポートをして頂けるサポート事業です。
「サポートに頼らずとも保険会社に相談した方が早いし詳しいでしょ!」と思っていますよね。
確かに、保険会社に依頼をすればスピーディに対応してくれると思います。しかし、訪問に来る人の多くは
「火災保険会社の下請け会社が殆どです」
例え会社担当者が調査に来ても申請は通りにくく、通ったとしても少額で保険金が下りる事が多いです。保険会社も生き残るためにあらゆる手段を使って保険金を低額にするようにしてきます。
定額で保険料払って保険金が全く降りなかった。。。。
僕は皆さまにそうなって頂きたく無いために、火災保険申請サポートを全力で勧めます!
申請サポートでの一例
「火災保険申請サポートを活用した実例はないの?」と思いますよね!
ここからは地震被害で依頼した例を紹介しますので、見てくださいね!
1例目は、建物を売却する前に申請サポートを活用した例です。今回は風災と一緒に申請していますが、右側写真のように地震にてヒビ割れが発生しています。契約内容に地震の項目がございましたら、申請できます!
※総認定金額は全申請の合計金額となり、写真のみでの金額ではございません。
次の事例です。こちらの建物も地震の被害で損傷していました。揺れの大きさによってケーブルや配線が断線するケースもございます。ご自身の建物に写真のような傷や損傷はございませんか?もし見つけた場合は、写真を撮りましょう。そして、火災保険担当者ではなく、申請サポートへ依頼しましょう!
※総認定金額は全申請の合計金額となり、写真のみでの金額ではございません。
まとめ
いかがでしたでしょうか?「申請サポートへ依頼してみようかな?」と考えていませんか?是非、申請サポートへ依頼して保険金を受け取って下さいね!
「保険会社から嫌な印象で見られる」「年数が経ってて申請しても無理だろう」「色々とめんどくさそう」
と思われている方もいると思います。諦めないで下さい!火災保険申請サポートの診断士協会担当者が最新の技術やツールを用いて見落としていた所も見つけていただけます!
地震以外にも、台風や大雪が来たり、内装で破損させてしまった時は直ぐに診断士協会の担当者へ見てもらうぐらいの勢いで、申請依頼しましょう!早く申請のお願いをしているのも理由があり、今後火災保険会社が
『申請時に10ヶ所未満は申請不可』『契約更新時に保険料を上げる』『保険会社専用書式以外での申請は不可』
と言った、今よりも厳しい条件でないと申請できない環境になる可能性があるからです。
まだ知られていない火災保険だからこそ、申請するべきだと僕は思っています。
定額払っている分、少しでも元が取れると良いですよね!下りたお金の使い道は基本自由ですので、修繕に回すのも良し!新築の頭金にするのも良し!旅行や好きなものに使うのも良し!ご自身の好きなものに使って下さい!
調査依頼をする前に、まずは『火災保険申請サポート1st Stage』のLINE公式アカウントへ登録をお願いします。
ここに登録して頂ければ、僕からのプレゼントがございます!それは『建物を無料で調査する券』です。更に、建物の状態が良く、申請箇所が無かった方には、一切調査費用や出張費は頂きません!無料で調査して頂けるのはありがたいですよね!今直ぐに登録しましょう!
登録後に下記QRコード又は黒ボタンより調査依頼を出しましょう!ここからたった4つの項目を記入するだけです!
調査と申請が終わりまして自力で稼ぐ力を身につけたい方は、LINE公式よりパスワードをGETして
「2nd Stage自力で稼ぐ力」のコンテンツに進んで下さい。
ここでは実際に稼ぎながら学べるコンテンツになってますので、自力で稼ぐ力を身につけたい方は是非進めて下さい!
また、学ぶ以外にも新しい自力で稼ぐ情報や方法がございましたら発信します。もう自力で稼ぐ力を身に付けている方で、稼ぐための情報が欲しい方も是非登録して有益な情報をGETして下さい!
ここまで見て下さりありがとうございました!