〜今日は寒い〜❄️雪災被害について❄️
皆さま、いつもブログを見て頂きありがとうございます!今日は全国的に天気が崩れて冷え込んだと思います。
関東の方では大雪が降り、明日の交通機関に影響が出ていますね❄️
通勤や移動する方は、まずは安全第一を最優先に、余裕を持った早め早めの行動で向かいましょう!
今回は、雪災について話します。
雪の被害でも火災保険は申請できる?
結論から言いますと「ほぼ申請できます!」
ほぼと言うのは火災保険内容によりきりで、基本的に火災保険の保障内容に入っています。
今すぐに引き出しや書類に埋もれている保険証券を見てください!雪災が対象の方は「申請ができる!」「対象だから保険金が受け取れる!」と思っていますね。
1つだけやることがございます。それは「被害箇所の撮影です」
「え?撮影なんて簡単でしょ!」と思いますよね。雪災で多いのは「屋根の被害」です。
つまり、屋根に登るか、ドローンを飛ばして撮影するなどしないと撮影ができません。
また、脚立を立てて自力で屋根に登るとなると「墜落の危険」があります。ドローンを買うにも本体代や資格を取得しなければ使えません。
「ではどうしたら良いの?」となりますね。
診断士協会に依頼する!
診断士協会であれば、ドローンを用いて高画質に撮影を行います。
更に、過去のノウハウで破損しやすい部位の特定や見落としが多い部位も見つけてくれます!
皆さまがやることは、診断士協会担当者に付き添い(家で待機するのも可)建物の状態を見てください!
申請部位がございましたら、担当者が申請書を作成してくれますので、皆さまは火災保険会社に提出するだけです。
提出する際にもアドバイスを頂けますので、お気軽に相談してください!
雪災の例
ここで雪災の例を紹介します。
こちらのオーナーさまは今まで火災保険は火災時しか使えないと思われていました。
雪災でも使える事を知り、診断士協会へ調査依頼を行いました。総認定金額は100万円を超えました。
写真の雪災でも10万単位の金額になりました。
「自分では見ることができず、調査を受けて破損していた事に気づきました」と話されていました。
また「最初は調査依頼に踏み切るまで躊躇しましたが、無料で調査できるとの事でお願いした」とも話されていました。
僕も紹介して喜んで頂けて嬉しい気持ちになりました!
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回、建物の屋根や屋上外、カーポート、倉庫に雪が積もった方は診断士協会の調査を受けましょう!
「以前雪災で申請したから今回は下りない」「年数が経ってて申請しても無理だろう」「色々とめんどくさそう」
と思われていると思います。諦めないで下さい!診断士協会の担当者が最新の技術やツールを用いて見落としていた所も見つけていただけます!
雪災意外にも、台風や地震が来たり、内装で破損させてしまった時は直ぐに診断士協会の担当者へ見てもらうぐらいの勢いで、申請依頼しましょう!早く申請のお願いをしているのも理由があり、今後火災保険会社が
『申請時に10ヶ所未満は申請不可』『契約更新時に保険料を上げる』『保険会社専用書式以外での申請は不可』
と言った、今よりも厳しい条件でないと申請できない環境になる可能性があるからです。
まだ知られていない火災保険だからこそ、申請するべきだと僕は思っています。
定額払っている分、少しでも元が取れると良いですよね!下りたお金の使い道は基本自由ですので、修繕に回すのも良し!新築の頭金にするのも良し!旅行や好きなものに使うのも良し!ご自身の好きなものに使って下さい!
調査依頼をする前に、まずは『火災保険申請サポート1st Stage』のLINE公式アカウントへ登録をお願いします。
ここに登録して頂ければ、僕からのプレゼントがございます!それは『建物を無料で調査する券』です。更に、建物の状態が良く、申請箇所が無かった方には、一切調査費用や出張費は頂きません!無料で調査して頂けるのはありがたいですよね!今直ぐに登録しましょう!
登録後に下記QRコード又は黒ボタンより調査依頼を出しましょう!ここからたった4つの項目を記入するだけです!
調査と申請が終わりまして自力で稼ぐ力を身につけたい方は、LINE公式よりパスワードをGETして
「2nd Stage自力で稼ぐ力」のコンテンツに進んで下さい。
ここでは実際に稼ぎながら学べるコンテンツになってますので、自力で稼ぐ力を身につけたい方は是非進めて下さい!
また、学ぶ以外にも新しい自力で稼ぐ情報や方法がございましたら発信します。もう自力で稼ぐ力を身に付けている方で、稼ぐための情報が欲しい方も是非登録して有益な情報をGETして下さい!
ここまで見て下さりありがとうございました!